井戸の脇に奴がいた。
「アーネスト・ヤング。DEAD OR ALIVE(生死を問わず)って書いてあったぜ。どっちでも好きな方を選べよ」
そうは言ったが、まさか死を選ぶとは思わなかった。早撃ちで俺に勝てるとでも思ったのか。
銃声に驚いた猫が一目散に逃げていって、そして見えなくなった。
もしかすると奴は本当にただ死を選んだのかもしれない。そんな気がした。
なんとか一人片付けた。
どうする?