炎上と探偵

Apr 2023 by nanaD

(このゲームはフィクションで、実在の人物や団体とは関係ありません)
昭和54年4月の昼下がり、谷崎探偵事務所でしつこく鳴き続けていた閑古鳥がようやく鳴き止んだ。
ドアを開けて入ってきた久々の客は、青いスーツを着て身なりはちゃんとしていたが、堅気にしては目つきが悪すぎた。それに続いて更にガラの悪いのが入ってきたが、そいつはドアを閉めるとその場で立ち止まった。
必然的にもう一人の方と話をすることになった。
「高山といいます。谷崎さんに依頼したいことがあるんですが」

どうする?

「俺にできることですか?」
高山を見る